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保護者の立場と保育園の情報発信にまつわる雑感
雑感その2/平成20年8月26日(火)
保護者の不安と保育園の役割について

実際に娘を持って実感したことがある。
それは、“自分の子育てが正しいのかどうか、その答えが無い”ということである。

世の中には育児本や子育てサイトなど多くの情報がある。さまざまな家庭の体験談や専門家の話があり、どれを自分の家庭に取り入れるべきか、または取り入れたほうが良いのか分からなくなってしまう。
そこで、保護者は情報を見極める、選択する目が必要になっている。
でも、それってとても危ないことではないだろうか。結局は自己責任ということにもなり、保護者の不安は募るばかりである。
なぜなら、子育ての答えが出るのは、何年も先のことなのだから。

私は、ここで保育園の役割が重要だと考えている。
一方的な情報は、さまざまなパターンを考えてはあるが、一般論であるために、自分にとっての“信頼ある情報”ではない。(もちろん、心に響く話も多々ありますが・・・)
その点、保護者にとって保育園は、自分の子どもと接してくれているので、より的確なアドバイス(情報提供)をしてくれると思うからである。そこに安心感がある。

何が正しいのか分からない状態で日々子育てしている保護者にとって、保育園の存在は、とても大きいのである。
ただし、気をつけなければいけないのは、保護者が保育園に依存してはいけないということ。
あくまでも相談相手であって、責任は保護者にあるということを認識しておかなければならない。
(そうでない保護者が多いようなんです・・・)

保育園には保護者がいつも不安を抱えながら手探りで子育てしているということを考えて欲しいし、私たち保護者は保育園を信頼して、もっと相談すればいいと思う。
そうすれば、すぐに答えは出ないにしても、不安が軽減され、やさしい気持ちで子どもと接することができるだろう。
ただ、現実問題として、保護者は
「こんなささいなことを相談してもよいのか」
「先生たちは忙しそうだし・・・」
「家庭の恥を人に言いたくない」
「仕事が忙しくて、子育てに余裕がない」
など、なかなか言い出せないということもある。(性格もあるし)

もっと、保育園が手を差し伸べるような場をつくったり、情報を提供したり、身近な存在であってほしいと思う。
これって、望みすぎだろうか。

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