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保護者の立場と保育園の情報発信にまつわる雑感
雑感その3/平成20年9月17日(水)
まずは何のための情報発信かを明確に

一般的にそうだが、情報発信をする場合には、その目的をまずはっきりとさせることが重要である。当然のことながら、情報発信という行為は、何らかの効果(大なり小なり)を生み出すために、いいかげんな、おざなりなことはしてはいけない。情報を受ける側に損害をもたらす場合もあるからである。

また、目的をはっきりさせるということは、前提として受け手が見えている必要がある。保育園であれば、保護者であったり、地域であったり、保育士であったりするだろう。
つまり、「誰に」「何のために」情報発信をするのかを、しっかりと理解しなければならない。当たり前のように感じるが、「何のために」を明確にすることは、多くの人が“しているようでしていない”のである。

さて、くどいような前置きを述べたが、情報発信にはどのような手順が必要だろうか。
①目的(効果)を明確にする。
②同時にターゲットも決まる。
③情報(内容)の趣旨をはっきりさせる。
④効果的な手法を決める。
⑤情報発信を実施する。

という流れになる。

保育園の園だよりを使った例をあげると、
①運動会の開催を知らせると同時に、地域に開かれた保育園を印象付ける。(目的)
②保護者が中心だが、周辺地域にも運動会の開催を知ってもらう。
③運動会の案内と地域参加(見学)の呼びかけを行う。
④チラシと地区の回覧板、スーパー等への手作りポスター掲出など
⑤チラシを印刷して保護者と地区(実際にはもっと具体的)に配布。ポスターの掲出依頼に回る。

当たり前のようだが、①にある地域への働きかけの有無は大きい。
保育園が近くにある場合、保護者だけに告知し実施する園と地域参加を呼びかけて実施する園とでは、どのような印象の違いが生まれるだろうか。

目的を明確にするというのは、考える行為を大切にすること。
考えるということは、さまざまなアイデアも生まれる。
これは習慣でもある。(あるいは性格?)
習慣となる手助けをするのが、私のような会社の仕事の一つである。

ちなみに、なんでもないこの雑感にも、一応目的があるのである。

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